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転職の履歴書|志望動機をネットの例文に頼ってはいけない理由

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差別化ができなくなるから

転職の履歴書の志望動機はついついネットの例文などを参考にしてしまいがちになります。でも、ネットの例文を参考にしていると、どうしても同じようにソレを参考にしている人と似てきてしまいます。では、同じような志望動機の履歴書が2枚あったとしたら、そのうちのどちらの履歴書を良いと思うでしょうか?それは当然ながら、より経歴が優れている方になるのです。

なので、もし自分で自分の経歴が優れていると思うのであれば、そういうネットの例文を参考にしても良いでしょう。あえてそうすることで、似た履歴書に勝つことも出来るようになるでしょうから。でも、もしそうではないのであれば、それは避けた方が良いです。面接までいけない可能性が高くなるだけですから。

経歴が強くないなら差別化は必須

もし自分の経歴が強くないのであれば、差別化は必須です。たとえば誰もがキャリアアップを転職の志望動機にする中で、自分だけはその企業ならではの人材育成の取り組みに惹かれたという事を述べていたらどうでしょうか?間違いなくそれは目には留まります。なので、たとえ経歴が弱くても面接までいける可能性が高くなるのです。

たしかにマジョリティから外れるのは勇気がいることではありますし、実際に一発で選考から外れてしまう事もあるでしょう。しかし、一番良くないのは、印象にも残らないことです。なので、しっかりと自分なりの志望動機で差別化を図り、それで勝負していく必要があるのです。

特に40代のような経歴が求められがちな年代になると、余計に差別化は必要になるでしょう。逆に言えばもし経歴の弱い40代であっても、しっかりと差別化が図れている志望動機を書いていけば転職出来る可能性は十分あるということになります。

40代は年齢的に転職が難しいと言われ始める年代ではありますが、決して無理ではないので、自分だけの経験などを盛り込みながら自分なりの表現の志望動機を作り、それで転職活動していってください。

ばれる可能性も高いから

また、ネットの例文を参考にすると、ばれる可能性も高いと言えます。基本的に、ネットに出ている例文とは言っても、検索をして上位表示されるような例文を参考にすることになるでしょう。そのくらいの例文であれば、採用担当であれば見ていることも多いです。となると、当然それに似た志望動機をみつけたら、これはあれを参考にしたなということがばれてしまうのです。

実際にそれがばれてしまったとして、どういう印象になるのかは人それぞれにはなるでしょう。たとえばしっかりといろいろ調べて努力して履歴書を書いて転職しようとしているのだなと前向きに考えてくれる採用担当もいるでしょうし、あるいは楽して良いものを作ろうとしていて、熱意が全然感じられないと考える採用担当もいるでしょう。

中には前者のような人もいるのですが、残念ながらえてして後者の方が多いでしょう。ということは、ネット上の例文を参考にして志望動機を作ると、そのせいで転職が成功しなくなる可能性もあるということになります。

考える力もないと思われる

そうしてネット上の例文を参考にして志望動機を書いたことが判明したら、熱意が少ないと思われるだけではなく、考える力もないと思われるでしょう。やはり転職活動においては、考える力というのは重要です。新卒の様に0からいちいち教えていくのではなく、ある程度は自分で出来る人、つまり即戦力を求めるのが転職です。

それなのに考える力がない人が採用されるはずもありません。考える力は、転職においてはまず必要なことだと言えるのです。だからもし転職を成功させたいのであれば、しっかりと頭で考えたことが伝わるような志望動機を用意していきましょう。

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