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嘘の転職理由は見破られる?ネガティブな理由をポジティブに

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嘘で固めてしまえば転職しやすい?

転職の嘘

転職を考えるときどうしても自分をよく見せようと思い、嘘で塗り固められて自分をアピールする方がいます。もしかしたら採用担当にも嘘が通用し、採用となるかもしれません。自分が転職したかった企業に入れてラッキーと思いますか?嘘の転職理由で転職できても、良いことはありません。希望していた企業にいけて、成功した、と思ってもそれは後々失敗になるかもしれません。

履歴書での嘘

まず転職する際、企業へ提出するのが、履歴書です。履歴書には年齢・住所・氏名・保有資格・通勤経路・志望理由などを記入する欄があります。年齢や名前の嘘は論外ですよね。仮に40代だから、採用されにくいかもと思って、30代にしておいても、すぐばれますしムダです。資格も嘘の資格を記入して、入社してから持っていませんとなると、処分があります。以前普通免許を持っていると書いていながら、実際には無免許だった、という事例もあります。

次に志望理由の嘘ですが、これは自分にふりかかってきてしまいます。志望理由の嘘ということは、自分に嘘をつていることになるので、将来的に自分がしんどくなります。「○○会社の会社理念にある○○に惹かれた」という嘘であれば、会社はその理念にむかって進んでいきますので、自分にとって向いている仕事ではないので、転職を思いとどまった方がよいでしょう。

面接での嘘

面接では履歴書を見ながら、さらに深くどうして転職を考えているのかを聞いてくるはずです。そのとき嘘で固めていると、面接官も何人もそういう人を相手にしています。「あ、この人嘘をついてるな」と感じるので、その時点で落とされています。

相手は人間なので嘘は、信用を失います。正直に気持ちを伝え、面接官との信頼を積み上げることが、転職成功への道になり、ずっと働きやすい職場を手に入れることができるのだと思います。

嘘で固めると転職できない!

以上のことから、転職活動をしていくときに、嘘で固めてしまうのはよくありません。嘘をつくというのは、自分にとってマイナスなことがあるため、嘘をついてしまいます。そうではなく、マイナスな部分を正直に話し、それをポジティブにとらえられる言い回しに変えてしまえばよいのです。

ポジティブな転職理由

40才を超えているが今の給与では今後が不安で転職を考えた

こんな理由で転職される方はけっこう多いんじゃないかと思います。課長になったが、残業代がつかないぶん、給料が下がった、しかし仕事量は増える一方、そんなときにもっと良い条件の会社を探すのでしょう。

ただそのまま不安だから転職をすると言えば、あまり良い印象にはなりません。そんなときは、今までの会社では、課長になるまでの評価がもらえ、○○のスキルを十分に発揮し、部下をまとめながら仕事をしてきました。今後自分のスキルアップとして御社で今まで培ってきたものを存分に発揮していきたい、と伝えると面接官はまず、自分の会社が良い会社であると言ってもらっていると感じ、悪い感情は持たなくなります。

給与が安く休みがない

休みが全然なくて遊びにも行けない、というような理由は面接官にとったら、あまり良い印象はうけません。この人はあまり仕事をしたくないんだなと思われてしまいます。企業にとって仕事をしてくれない人をわざわざ採用することもありません。こういった理由はあまりはっきり言わない方が良いと思います。

まず自分はどれだけでも仕事をしますという前提のもと、同じ業種なのにこれだけの休日がとれる仕事の効率を学んでいきたい、などの理由であれば、休みがほしいとは思われないでしょう。給与についても、自分の頑張りに見合った評価をしていただける制度に魅力を感じました、と言い方を変えれば、かなり印象が変わります。

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