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転職マニアが語る転職の実態から成功への秘訣

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転職の前半戦

転職は、人生にとっても大きな分岐点となり得る可能性があります。しかし、終身雇用は崩壊しつつあるのが紛れもない事実です。人生に1回ぐらいは転職が当たり前になりつつあります。私も転職を複数回経験しているものですが、転職して良かったこと、悪かったことと様々な思いを経験してきました。この経験を皆様にもお伝えできたらと思い書かせて頂く次第です。

転職には、流れがあります。まずは、企業が求めている求人とその求人に対して自分ができることが合致しているかどうかを見極めなければなりません。そして、意中の企業を受けるにあたってまずは履歴書を書くことからスタートします。次に、書類選考を経て面接をむかえることになります。大まかな流れは以上となります。

では、面接の前半戦である受ける企業の選定から履歴書を出すところまでのポイントをお話しさせてもらいます。基本的に転職というのは即戦力を求めています。年齢が若ければ若いほど即戦力よりもポテンシャルをみる傾向にあると考えます。その一方で、年齢を重ねるにつれてポテンシャルよりも今何ができるのかというところをみてきます。

一昔前は、転職の年齢限界説もありましたが、今では40代でもこれだけは人に負けないというスキルを持っている人は優遇してもらえます。これらを踏まえると企業選びのポイントは自分がやりたいことよりも今の自分に何ができて新天地でどのような形で貢献できるかというイメージを企業の採用担当者に持たせるかどうかで採否が決まると言っても過言ではないでしょう。

履歴書に関しては、経歴と転職回数と転職理由は書類選考の重点項目になってくることです。退職を決断した理由も前向きに面接で受け答えできるように履歴書で表現しておくのが望ましいでしょう。

転職の後半戦

書類選考を通過していよいよ転職への成功を左右する面接をむかえます。書類選考が通ったということは、その企業を受ける権利を得たのと同様です。企業側は採用に前向きであると考えてよいでしょう。面接は、企業の採用担当者と直接面と向かって話をする場であります。長くても1時間弱の時間の中でいかに自分をどうアピールできるか、採用担当者が不安に思っていることを解消できるかどうかを判断する場所でもあるのです。

また、お互いがお互いのことを知る場所でもあるためお見合いという例えもあります。そのような面接の場で最高のパフォーマンスを見せるためにはやはりその場面での経験を積むことがすべてであります。ただ、ここで間違ってはいけないのが仮に面接で落ちたとしてもそれが果たして正しかったのか間違っていたのかという自己分析を必ずしなければなりません。

面接の難しいところはここであります。ある企業はいけたけどある企業ではダメだったということが往々にあり得るからです。私は、自分の面接に自信を持っていたので自分が正しいと思ったことはたとえそれが原因で落ちたとしても別の企業でも同じことを繰り返しました。その結果、少し遠回りはしましたが無事にお互いの思惑が合致した企業に入ることができました。

こればかりは、何がいいという答えがないので結果が出ないとわからない部分があります。そこが一番難しいところであります。ただ、私の持論ですがある程度の場数を踏むとある一定の結果は出てくると思います。そこで取捨選択し試行錯誤しながらやっていく以外の方法はないと思います。余程、特殊なスキルがある方は別として、一般的なスキルしかお持ちでない方は狭い間口を突破しなければなりません。

自分で感触が良かった面接でも不採用になったり、逆に感覚が悪くても採用になったりするケースがあります。転職への成功は、時には近いこともありますが遠いことの積み重ねでその距離を縮めていくものであります。これから転職を試みる方の成功をお祈りしています。

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